診療案内

CURE

矯正歯科

矯正治療で
心も身体も美しく健康的に
歯並びや口元を気にしていて、本当に心身が健康な生活を送れていますか?
プラザ歯科クリニックは矯正治療を通し、歯並びを気にされている方の
「美しい笑顔」をつくることで、健康的な生活を送っていただけるようにサポートをします。
まずは矯正が必要かお口の中を拝見して判断しますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。

こんなお悩みをお持ちではないですか?

  • デコボコしている
  • 受け口が気になる
  • すきっ歯を治したい
  • 出っ歯で悩んでいる
  • 口が閉まらない
  • 噛み合わせが悪い

矯正相談のご案内

矯正治療を受けるかどうか迷われている方、矯正治療に関する疑問や不安がある方のために、プラザ歯科クリニックでは矯正相談を行っております。
すぐに治療に入らず、まずはお口の中を拝見して治療が必要かどうかを判断しますので、些細なことでもお一人で悩まずに、どうぞお気軽にご相談ください。

お腹の赤ちゃんとお母さんの安全を守るために

  • 電話番号:0587-91-1101 ご予約・お問い合わせ
    0587-91-1101
  • 24時間WEB予約

悪い歯並びでは
こんな影響が…

歯への影響
虫歯・歯周病のリスクが上がる
デコボコした歯並びでは歯の間に汚れが溜まりやすく、その上歯みがきの効率も悪くなります。
手入れが行き届かないので虫歯や歯周病のリスクが高くなり、口臭の原因になってしまうこともあります。
歯科治療の効率が悪くなってしまう
歯並びや咬み合わせの悪さは、矯正治療以外の一般的な歯科治療を複雑化させてしまうなどの影響があり、治療効率が比較的下がってしまう傾向もあります。
身体への影響
消化器官やあごの関節など、身体の健康にも悪影響が
歯並びが悪いと食べ物がよく噛めず、そのまま飲み込むことが多くなるため、胃腸などの消化器官やあごの関節へ大きく負担がかかってしまいます。また、全身のバランスが崩れるため、頭痛や肩こりの原因となってしまうことも…
体の成長を阻害する恐れも…
成長期に歯並びが悪いとお口の筋肉はもちろん、骨自体の成長や発育を阻害する危険があります。
また、咀嚼機能(噛むこと)の発育が不十分になり、それが原因で体全体の発育が遅れてしまう影響もあります。
心への影響
咀嚼や発音がしづらいことがある
歯並びの程度によっては、発音・発語にまで影響が及ぶことがあります。
うまく人と会話できない状態が苦痛になり、コミュニケーションを取ること自体へストレスを感じることもあります。
精神的な面でストレスを感じてしまう人も多い
上手く笑えなかったり、人前で大きく口を開けられなかったりなど、歯並びを気にするあまりご自身で精神的に負担をかけてしまう場合もあります。

子どもの矯正治療

お子様のお口に関するお悩み
ありませんか?

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  • 歯がガタガタに生えている
  • 受け口
  • 出っ歯
  • 歯と歯の間に隙間がある
  • 指しゃぶり、爪噛み、口呼吸、ほおづえなどの癖

子どもの頃の癖は、将来の歯並びに影響することがあります。
歯並びが悪いと歯磨きがしづらいため、歯周病やむし歯のリスクが高くなります。

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初期治療(第一期)と本格治療(第二期)の2段階治療
できるだけ早く、成長段階である子どものうちにできるだけ早く矯正治療を始めることで、矯正治療の効率が上がり、本人へかかる負担はもちろん、費用の軽減にもつながります。そのように矯正治療では早期による治療が最も重要とされているので、出っ歯、受け口など、お子様の歯並び・咬み合わせに関する気になる点がありましたら、些細なことでもお早めに当院までご相談ください。
すぐに治療はしません。必ずお口の状況を拝見して最適な治療プランや開始時期などをご提案し、納得された上で治療に入ります。
第一期矯正治療
5才〜12才頃
乳歯と永久歯が混ざる、混合歯列期と言う時期に治療を始めます。
成長段階の治療なので、歯列の幅を広げられたり、あごの成長を促進・抑制できたりと、歯並びを土台から整えることができます。
装置も取り外し可能なものが多いので治療への負担も軽く、ほとんど痛みもありません。
第二期矯正治療
12才頃〜成人
永久歯が生え揃う頃を目安に治療を開始します。
この治療には年齢制限はなく、いつでも行うことができます。
しかし、歯や体へかかる負担を考え、できるだけ早めに治療を開始することをお勧めしております。
美しくしっかりと噛める歯並び、整った口元にする治療を行います。

子どもの矯正治療で使用する
主な装置

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マウスピース矯正
マウスピースを一定時間はめていただくことで歯並びを整える矯正装置です。
歯並びを悪くしている原因・悪癖など、根本からの改善が可能です。
マウスピースは柔らかい材質で取り外しができ、お子さまの負担になりにくので、嫌がらずに続けることができます。

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マルチブラケット(表側矯正)
歯に装着するブラケットにワイヤーを通し、そのワイヤーで歯を動かして歯並びを整える、一般的に良く知られる矯正装置です。
子どもの矯正治療ではマウスピースを使用することがほとんどですが、それだけでは治らないお子さまに使用する、本格的な矯正装置です。

子どもの矯正治療のよくあるご質問

Q矯正治療は何歳ごろスタートしたら良いですか?
A

お子さまの成長段階には個人差がありますので何歳がスタートですとは断言はできません。定期的に検診で骨格の成長段階などを観察しその子にあった適切な開始時期を判断することです。

Q矯正治療中にスポーツや音楽はできますか?
A

多くのスポーツで影響することは少ないですが、スポーツの種類によってはあります。例えば、空手やボクシングなどの格闘技は顔に打撃を受けるため固定の装置を装着できない可能性があります。楽器では管楽器の使用で歯並びや矯正治療に影響があります。管楽器は唇に押し当てる、くわえるなどの動作を行うため、口腔周囲に大きな影響をもたらします。

Q矯正治療を行うと虫歯になりやすいですか?
A

なりやすいです。お口の中が汚れている状態が続くと、リスクは比例して高くなります。
定期的に歯医者さんでのお掃除をお勧めしております。

大人の矯正治療

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矯正治療に年齢制限はありません!
大人になったら矯正治療はできない、そう思ってはいませんか?
矯正治療には年齢制限がないので、大人でも子供でも、何歳からでも開始できます。
歯並びがきれいだと歯みがきがしやすく、虫歯や歯周病の予防にもなり、咬み合わせが整っていると顎関節や筋肉、歯周組織にも負担がかからないので、全身の健康状態も良くなります。
もちろん見た目もきれいになるので、歯並びを気にされていた方が精神的なストレスから解放され、毎日を明るい笑顔で過ごすことができるようになります。

*

大人の矯正治療と子どもの矯正治療の違い
大人の矯正治療が子供の矯正治療と大きく違うのは、永久歯への生え変わりを利用できない点です。永久歯の位置も決まって来ているので、抜歯しなければいけないケースも多いです。顎が小さい、もしく歯が大きくて、歯並びが乱れている場合は抜歯が必要となる可能性が高くなります。健康な歯を抜くことに抵抗を感じる方もいらっしゃると思いますが、抜歯をすることで正しいかみ合わせと美しい口元を獲得することが多いです。

大人の矯正治療で使用する
主な装置

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マルチブラケット(表側矯正)
歯に装着するブラケットにワイヤーを通し、そのワイヤーで歯を動かして歯並びを整える、一般的に良く知られる矯正装置です。
一般的なメタルブラケットはもちろん、見た目が良く金属アレルギーの心配のない透明のブラケットや、セラミックのブラケット、ワイヤーも透明のものまで取り扱っております。

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リンガルブラケット(舌側矯正)
マルチブラケットと同様、歯にブラケットを装着してワイヤーを通す治療法ですが、リンガルブラケットでは舌側(歯の裏側)にブラケットを取り付けます。
外からわからない歯の裏側への装着なので、目立つことなく矯正治療を行えます。

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マウスピース矯正(インビザライン)
透明で薄いプラスチックでできた、取り外しのできるマウスピース型の矯正装置です。
見た目が目立たないので矯正中であることに気付かれにくく、取り外しが可能なので普段通りの歯みがきやケアができ、矯正治療中でも虫歯になりにくいという特長があります。
目標の歯並びまで段階分けをして製作し、ご自宅で約2週間毎に新しく交換していただきます。

部分矯正

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矯正治療が短期間・低価格で気軽に行えます
歯並びをきれいにしたいけど、費用や期間のことが気になって矯正治療に踏み込めない…とお悩みの方も安心して治療を始められるよう、部分的な矯正治療も行っております。
矯正装置を取り付ける本数が限られているので、気になるところだけ整えたい、費用負担を軽減したい、歯を削らずに形を整えたい、など様々なご要望にお応えできます。

当院の矯正を担当する
先生のご紹介

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茶屋が坂矯正歯科 院長

鳥井康義
  • 略歴
  • 愛知学院大学歯学部 卒業
  • 愛知学院大学大学院修了 博士(歯学)取得
  • 愛知学院大学歯学部口腔病理学講座 助教
  • 愛知学院大学歯学部歯科矯正学講座 非常勤助教
  • 公益社団法人日本矯正歯科学会 認定医取得
  • 名古屋ユマニテク歯科衛生専門学校 非常勤講師
  • 愛知学院大学歯学部歯科矯正学講座 講師(非常勤)
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